インフルエンザ証明書の偽造は犯罪になるの?

最近めっきり寒くなってきました。季節も冬に近づくに連れて、気になってくるのが「インフルエンザ予防」ではないでしょか?毎年、ワクチンをうったにもかかわらず、毎年インフルエンザに感染してしまう人もいれば、生まれてこの方風の一つも引いたことが無いという豪傑な方もいるでしょう。

毎年この時期になってくると、インフルエンザに感染して、会社を休まなければならない人が続出しますね。業種によっては、インフルエンザに感染したのがわかった時点で出社停止命令が下る会社もあるくらいです。
でも、生まれてこの方、インフルエンザはおろか、風邪にすらまともに感染したことが無い方。会社を休めて羨ましいと思っていませんか?どんなに羨ましくても、休みの取りにくい会社でも、インフルエンザの診断書を偽造してまで、休みをもらってしまおうなんて、かんがえてはいけません。

最近は、ネットで各種公文書の偽造を請け負う怪しいサイトも増えてきましたが、たとえインフルエンザの診断書であっても、これは立派な犯罪になります。罪状は、私文書偽造もしくは、公文書偽造にあた
ります。これはどういうことかというと、診断書や、証明書を偽造して、それを使用することにより、利益を得て、会社に損失を与えてしまった。という事になります。

そもそも休みたいのであれば、犯罪になるようなことに手を染めるより、きちんと会社に休みの申請を出すのがいいでしょう。そんなこと言っても、休みを取れる雰囲気ではない、休みなんてもらえないというブラック企業みたいな会社であっても、実際にきちんと病院へ行き、「頭がいたくて仕事ができません」とか「全身がたるくて仕事になりません」と言えば、ちゃんと診断してもらえて、診断書も本物を出してもらえますので、そちらのほうがいいかともいます。